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個人情報をAIに入力してよいか|法令と実務の線引き

個人情報保護法の観点で、AIサービスへの入力がどう扱われるかを整理します。第三者提供に当たるのか、委託として整理できるのか、実務で必要な手当てを解説します。

まず結論

原則は入力しないことです。必要なら法務と整理してください

個人情報のAI入力は直ちに違法とは限りませんが、第三者提供や委託の整理利用目的の範囲内かの確認が必要です。実務としては原則入力しない運用が安全で、必要な場合は法務部門と手当てを整理してから使ってください。

検討すべき論点

論点確認すること
第三者提供か委託かAIサービスへの入力をどう整理するか
利用目的取得時に示した目的の範囲内か
本人同意必要な場合の取得方法
安全管理措置委託先の監督義務を果たせるか
要配慮個人情報医療・信条など。より厳格な扱い
「匿名化すれば安全」も注意が必要です。 氏名を消しても、他の情報との組み合わせで個人が特定できる場合があります。生年月日・住所・所属の組み合わせは特に注意してください。

実務での運用

  1. 原則として入力しない — 最も安全
  2. マスキングする — 氏名は「お客様」、番号は削除
  3. どうしても必要な場合 — 法務と整理し、社内規程に明記する

業種別の注意

本記事は一般的な整理です。個別の判断は法務部門または弁護士にご相談ください。

情報漏洩対策は研修で必ず伝えること、ガイドラインは7項目、セキュリティはAIとセキュリティをご覧ください。


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よくある質問

この記事に関するよくある質問

個人情報をAIに入力するのは違法ですか?

直ちに違法とは限りませんが、第三者提供や委託の整理、利用目的の範囲内かの確認が必要です。原則は入力しない運用が安全です。

匿名化すれば問題ありませんか?

個人を特定できない形にできていれば、リスクは大きく下がります。ただし組み合わせで特定できる場合は注意が必要です。

社内でどう管理すべきですか?

入力してよい情報の範囲をガイドラインで明示し、研修で全員に周知してください。

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